約 2,003,584 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/611.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95041 ●本体価格1200円 ●2014年発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 タイヤはブラックのローハイト、ホイールはマットゴールドメッキのマグナムセイバープレミアム型。 ボディはマットスチールメッキ(マットブラックメッキ)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2014/95041_boxtop.jpg 【備考】 今のところ海外でしか販売されていない模様。 ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)のように、後々公式大会などのイベントで限定販売されるか・・・? ↓ ジャパンCP2014東京大会4等イベント限定で国内販売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/610.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:92285 ●本体価格1100円 ●2014年9月下旬発売 【本体内容】 ビートマグナムではなくビートマグナム TRFの特別仕様。 シャーシはAR。本体がABS製のオレンジで、Aパーツが蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤは4:1が付属。 ホイールはレッド(と言うより朱色。トライダガーXプレミアムのモノより明るい色)のマグナムセイバープレミアム型、タイヤはスカイブルーのハードスリックローハイト。 ボディはターコイズスペシャルの名の通り、成型色をターコイズブルーに変更。素材はABS。 ステッカーは専用色のホイルシールだが、オリジナルとデザインが同一なので然程変わり映えせず、手抜の印象… 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 蛸 is special 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ブンカ流通限定。 シャーシは鮮やかなオレンジだが、GUPで発売された蛍光オレンジとはまた違う色合いとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/330.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/76.html
充電池はしっかりとメンテナンスをしないとその性能を発揮する事は出来ない。 充電池を使う為に充電するのは当然だが、使い終わった後に放電器で適切な放電をしてやる事も大切。 残った状態で充電するとメモリー効果で性能が低下してしまい(特にニカド)、さらに過放電をすると充電出来なくなってしまう事もあるので要注意(特にニッケル水素)。 充電器と放電器が一つになった充放電器というのもあります。 豆知識として、急速で充電すればするほど、充電完了後のパンチ力が増します。 ただし、常識の範囲のスピードで充電を行ってください。無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので・・・。 ※当たり前だが、マンガンやアルカリ電池等、一次電池は絶対に充電しない事。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。 それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。 心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。 田宮製 ミニ四駆 タミヤ単3型 ニカド2本と家庭用 急速充電器セット (AC40分型) ITEM.15122 定価2,980円 タミニカ700とセットで売られていた、いわゆる「青充電器」。生産終了品。 電池の診断をせずにただ40分充電するだけのモノ。というか、そもそもタムテック(1/24のミニRC)のプロポ用の製品であり、性能的には「無いよりマシ」。 ミニ四駆 ニカド オートディスチャージャー タミヤ 単3型ニカド2本用自動放電機 ITEM.15182 定価1,000円 ご存知タミヤの放電器。 簡単に言えば、最近の充電器でよく聞くリフレッシュ機能を独立させた機器である。 1000円と安いが、中の放電回路が少ない部品でうまく組まれていて安い割には高性能。 放電していき定格電圧(1本1Vくらい(1.8Vほどという実験結果も報告されている))になると放電を停止、それ以後は電池の回復力で電圧が上がっても電池を入れ直さない限り放電はしないという親切設計。 もっと高額なRCカーバッテリー用オートディスチャージャーが、一度放電が終わってもバッテリーの回復力で定格電圧以上になったら再び放電し、1度放電が終わったら直ぐに外さないと過放電になる「デスチャージャー」になっちゃってることを考えると、単三電池用とはいえこの値段でこの性能はすごい。 ニカド以外にも、定格電圧が同じニッケル水素などにも使用できる。 欠点としては放電設定電流量が低く設定してあるため、放電完了に時間がかかる(ニッケル水素などの大容量電池は特に) また注意する点として、放電中を示す赤色LED(パイロットランプ)の表示がいまいち正確ではないという事。 実を言うとLEDが消えた後もまだしばらく放電しているのである。なので消えた後もしばらくほうっておこう。 単3形ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セット ITEM.15211 タミニカ1000発売と同時に発売された、セット品。 形は上記のものに似ているが、色が緑色になり多少性能が向上している。 生産が終了し後継品に代替した(が、そちらも生産停止) ミニ四駆 単3形 ニカド1000・2本と家庭用急速充電器セットII ITEM.94644 3675円 上記の後継品(?) 充電器がエネループと同じ製品なのに価格が高すぎだと評判。 生産停止。 ・・・って考えたらITEMナンバーが9から始まっているって事は元々限定生産だったんじゃ・・・・・・ ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本)と急速充電器セット ITEM.15419 3,570円(本体価格3,400円) 上記のセットの電池をネオチャンプに変更したもの。こっちは限定ではない。 どちらかと言えばこちらが本当の意味で緑充電器セットの後継品だろう。 相変わらず価格が高いと評判。 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(2本)と急速充電器PRO ITEM.94949 5,250円(本体価格5,000円) 下記のNC-MR58のOEM。限定品。 機能的には全く同じである(下記参照) なのでトリクル充電には注意。 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(4本)と急速充電器PRO II ITEM.55116 5,616円(本体価格5,200円) 4本同時に充電でき、2本だけで充電すると急速充電になる。コンセントが使用できるコース設置店では、最も使用率の高い充電器である。尤も、他社製は人によって様々なため1つ1つの使用者が少ないだけであるが。 内部回路の都合により、両端は真ん中の2本よりも長く充電されるらしい。従って、4本で充電する際は両端と真ん中でそれぞれセットになるように入れた方が良い。 ※この他、1980年代前半にはRCのプロポ用に使う単3電池4本をまかなうのに最適な(タミニカの名称が付いていない)カドニカバッテリーと充電機セットや、1989年頃に販売していた組み立て済みのバギーRCのQDシリーズの動力用の単3電池8本の充電に対応したバッテリーと充電機セットが販売されていたこともある。 他社製 サンヨー NC-MR58 サンヨー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。 機能はごく普通の急速充電器だが、リフレッシュ機能がついていて便利・・・と思いきやトリクル充電(満充電キープ機能)と言うミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。 ただし、これ自体は単品で売っておらず、下記の充電器&充電池セットという形で購入するしかない。 1、N-MR58S…Ni-MH2700単3形HR-3UG×4個とのSET 2、N-MR58TGS…単3形eneloop HR-3UTG×4個とのSET トリクル充電は電池を常に満充電状態で保ってくれる機能で、いつでも満充電状態で使用可能になるので、緊急時や災害時においての各種防災グッズなどの電源としてはいいのだが、ミニ四駆に使う電池の場合これをしてしまうとパンチがなくなり、ダルい電池となってしまう。なので充電完了とともにすぐ外した方がいい。 ・・・しかしいちいち充電完了まで見張っているのは難しく、そのためこの充電器が単純にお勧めできない理由となっている。 また、トリクル充電はそれに適した充電池でないと電池を痛める場合がある。ニッケル水素やニカドは基本的に適していない電池の類であり、トリクル充電に対応したタイプでないと長時間のトリクル充電により著しく性能が低下する場合がある。短時間のトリクル充電ならそれほど問題にはならないだろうが、知ってしまうと気持ちのいいものではない。 ぶっちゃけそれなら、廉価盤と言える下記のNC-M58とオートディスチャージャーを併用した方が楽かもしれない。 そもそも、最近のニッケル水素電池は過去の二次電池に比べて自己放電がかなり抑えられているので、常に満充電を保つ必要はないと思われる。 なお、似たような商品番号でNC-M58というのが存在するが、こちらはリフレッシュ機能が無いので注意。しかしトリクル充電がないので充電完了とともにすぐ外さなくていいのは○。 同様に、エネループとのSET商品のN-M58TGSに付属するのもNC-M58なので注意(型番に「R」がない物がこれに該当) サンヨー NC-TGR03 上記、NC-MR58から満充電キープ機能を無くした廉価版。 トリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。 パナソニック BQ-324 パナソニック製の充電器付き2本セットを買うと大抵付属してくる充電器。単三・単四を2本まで充電出来る。 最近だと量販店で単三充電式エボルタ2本とのセットが2000円切る程度で売っている。 2本セットしても個別に管理して充電してくれるが、LEDが1個しかないのと放電機能が無いのが難点。 (投稿者の経験、感想・参考程度に)タミニカ1000を2時間程で充電。良くも悪くもフツーの充電器。安さが魅力か。 まぁ余計なトリクル充電機能がないのでその点、ミニ四駆に使うにはいいだろう。リフレッシュにしてもオートディスチャージャーが安価なため、それで補えばおk。 ソニー BCG34HRE ソニー製のリフレッシュ機能付き急速充電器。 サイクルエナジー用のニッケル水素充電器と充電池のセット、BCG34HRE4RAの充電器。単3形(1000mAh)4本付。 京商オリオン EZ-チャージャープロ/アマデジタル 京商のオリオンブランドのリフレッシュ機能付き急速充電器。 そこそこ高機能な充電器だが、トリクル充電(満充電キープ機能)と言う ミニ四駆には不必要な機能まで付いているのが少々困った点。 製品情報ページ 京商オリオン アドバンテージ IQ-4Xチャージャー 京商オリオンブランド、よって元々はミニッツ用として販売されているもの。 単三・単四電池のみならず、1セル Li-Po/Li-Feバッテリーも充電可能。 充電、放電、サイクル、リフレッシュ、ブレークインの5つのモードを搭載。 但し、初期ロット品には内部抵抗値を測定する機能に 不具合がある個体がちらほら確認されている模様。 製品情報ページ ABCホビー AC/DCエキスパートチャージャー 通称「エキスパ」。ニカド、ニッケル水素両対応。 ABCホビーから販売されている充放電器の入門機。 直流電流と交流電流(要はコンセント)の両方から電源を取れる。 取扱店も多く、RC関係の店を見て回れば見かけることも多いはず。 ボタン一個で面倒な操作も無く、充電アンペア、放電アンペア指定で充放電できる。 充電できたmAh数、電池から放電されたmAh数もモニタリングできる。 ただ入門機なだけあって性能もそれなり。 安定化電源を使用することで多少はマシになるだろう。 販売価格は量販店で1万円前後。 製品情報ページ Maha Energy Corporation MH-C9000 一万円以下で買える充電器でサイバーギガゼロワンを超える性能を誇る単三単四型充電池用充放電器。 機能は、 Chargeモード 任意電流で充電 Refresh Analyzeモード 充電→2時間休憩→放電→1時間休憩→充電 Break-Inモード 0.1C充電で16時間→1時間休憩→0.2C放電→1時間休憩→0.1C充電で16時間 Dischargeモード 任意電流で放電 Cycleモード 最大12回まで充放電を繰り返す とたくさんあり、中でもリフレッシュモードとブレークインモードはかなり優秀で、追い充電しすぎてパンチがなくなった電池もピーク時の80パーセントほどまで復活させるほど。 ブレークイン中もほったらかしにしてもいいので、電池のコンディションを取るのが非常に楽になります。 欠点としては充電電流が2Aまでしかなく、追い充電などには不満が残ることか・・・ これの充電機能に不満が出てきたら充電のみほかの充電器に変えてみるのもいいだろう。 HiTEC AA/AAA CHARGER X4 AdvancedⅡ 実売価格一万以下で買える単三単四型充電池用充放電機。別のメーカー製だが上記のMH-C9000の完全上位互換機。 2.6Aまで追い充電が可能になりそれなりに追い充がこなせるようになった。HM-C9000と同じ2A充電で比べてみてもこちらの方がパンチ力がある。 スマートフォンを使う事により電池の内部抵抗値の確認や細かい設定が可能になる。 しかし別になくても問題なく使用できるし、細かい設定ができなくても困ることはない。 製品ページ MH-C801D 上記、Maha Energy Corporation MH-C9000の姉妹品。 以下ページ説明抜粋 ●8つの独立した充電回路で1-8本の単三、単四型ニッカド・ニッケル水素充電池を充電できます(混在可能) ●急速モードと通常モードでの充電に対応 ●およそ1時間で満充電可能(急速モード使用時) ●充電池の活性化に有効なサイクル充放電機能(コンディショニングモード)を2種類搭載 ●充電状況を液晶パネルで確認できます ●入力はAC100Vで取扱いが容易 ●POWEREXバッテリーケース(ラージ)が1ヶ付属 ●本体サイズ : 192 x 85 x 42mm YOKOMO YZ-114SP高性能急速充放電器(AC100V/DC12V用) メーカー希望小売価格14,800円 ちょっと本気出したい人へおすすめの充電器。 以下メーカーページ説明抜粋 1セルから14セルまでのニッカド/ニッケル水素バッテリーに加え、リチウムイオンバッテリーや5セルまでのリチウムポリマーバッテリーも充放電可能。 充電電流量も0.1Aから5.0Aまで設定することができます。 さらに充電→放電、放電→充電などのサイクル充放電も設定でき、煩わしいバッテリー管理にも大活躍。 また、インテリジェント・デルタピークカットシステムにより、ピーク検知感度を任意に設定でき、温度センサーも標準装備して安全面でも信頼性の高い充電が可能です。 詳しくは↓ 製品情報ページ EAGLE Racing ACDC CDC D2 チャージャー (AC100V/DC12V対応) メーカー小売価格14800円 イーグルレーシングから販売されているミドルクラス充電器。 上記YZ-114SPと同クラス。 こちらの特徴としては、扱えるバッテリーをニカドとニッケル水素に絞っている代わりに機能を増やしたと言ったところ。 放電電流の幅もこちらの方が大きい。 バッテリーマネジメントデータという機能があり、充電終了したバッテリーの詳細なデータを表示することが出来る。 欠点としては 充電器自体がかなり大きい為、場所をとる バッテリー接続がワニ口クリップしかないので、バッテリーホルダーを接続する際に接触に不安が残る(YZ-114SPはバナナプラグ接続なので、コードを加工すれば充電器とバッテリーホルダーを直付けできる) 製品情報ページ MUCH MORE RACING セルマスタープラチナ メーカー小売価格(税込) 31,290円 電動ラジコンのトップランカーたちがこぞって使用している充電器で、リニア充電にとことんこだわったものなので電池に非常にパンチが出る。 この充電器はとにかく充電の設定が非常にたくさんできる。 充電カット方式はデルタピーク、温度カット、容量カット、温度カットの温度の幅も25~99度まで。 そのほかにも色々な機能が盛りだくさん。 充電時に電池の発熱を抑えるように作られているので、追い充電などをする場合は非常に重宝する。 欠点としては、ACでは使用できずDCのみとなるので充電器だけでは充電できないところ。 安定電源もかなりの値段がするのでやはり5万ほどかかってしまう。 安く上げるなら、RC用の充電池や適当な単三電池を直列につないで12V以上にしても充電できる。 それでも出費はかさむのでお金に余裕がある人向け。 この充電器には黒い外見のセルマスタープラチナのほかに、ブルーの外見のマークライナートリミテッドエディションや、ピンクの外見のアンディムーアリミテッドエディションがある どれも性能は同じなので好きなものを買うといいです マルチチャージャー ここではiMAX B6?ベースの充電器のことを言う。製造元は中国らしいが詳しいことは不明。 実はOEMで各社がデザイン変え、価格替えで販売している(中にはPCと繋いで充放電の状況をヲチできるタイプや放電電流が気持ち高めに設定されているものもある) RC界でパワーソースの変化(ニカド、ニッ水⇒リチウム電池)に伴い、充電器も対応しているタイプが必要になるが、そのエントリーモデルとして持っている人が多い。 基本スペック 充電対応バッテリー リポ 1~6セル 通常充電/バランス充電 Li-Fe(A123など)1セル~6セル 通常充電/バランス充電 NiCd 1~16セル NiMH 1~16セル Pb 2~20V(鉛電池) 最大充電電力:50W 充電電流調整幅:0.1~5A(最大充電電力の範囲内) 最大放電電力:5W 放電電流調整幅:0.1~1A(最大放電電力の範囲内) 入力電圧:11~18V 充電方式 パルス充電 温度センサー内臓(要ケーブル) デルタピークカット値設定可能(5~20)デフォルト7 ACアダプター(12V 5A)を使えば100V電源でも使用可能になる サイクル充放電設定可能(充放電どちらを先にやるか、インターバルをどれ位とるのかなど) 放電電流と終始電圧の設定可能 ブザーONOFF設定可能 ※中にはPCと繋いで充放電状況を見れるものや、放電電流2Aタイプもある。 あくまでこんな感じ程度に留めてほしい。 メリット 安い、小さい、100V電源から充電可能、無駄に機能が揃っている。 日本のミドルクラス充電器は定価15000円前後だが、iMAX B6に関しては大体7000円くらいでGetできる(ただしこれもあくまで目安で5000円くらいで売ってる場所もあれば13000円くらいでぼってるところもある) 最初述べたとおり、「OEM」がミソで同じような性能でも販売メーカーが違うと価格も大きく変動しやすい。 会場でコンセント使えないと事前にわかってるなら、アダプタ持っていかなければいい。100V対応型の充電器はアダプタ内臓の為かさばる。あえてアダプタと充電器を分離している部分がいい。人によってはリチウム電池を親電源として使えるのも魅力に映るかもしれない。小さい、安いという点で初心者とかエキスパートとかそういうの抜きでお勧めかも。 デメリット コード配置がチョイと残念。 充放電開始すると一旦ストップしない限り、設定電流、電圧のまま充放電を開始してしまう点。放電機能が若干いい加減?。 単三2本~4本で放電したけど、1.5Aまでしか設定できなかった。6セルじゃないと2.0Aは無理か? しいて言うならどこのメーカーのものを買うかがポイントになってくる。 買う場所によっては暴利な価格で購入するリスクがある。人によってははんだ加工が面倒だって人がいるくらいか? デルタピーク値が5mVより下がない。 で、結局どこのマルチチャージャーがいいのよ? わかりません。 好きなの買えばいいと思います。UFCのマルチチャージャーはあまり評判よくないみたい。というかUFC自体が評判がよくないらしい@ミリタリー系 個人的にはエンルート(C7マルチ)か京商R246(C-03マルチ)あたりかな~と。エンルートはマイナーだけどアフターケアで一応評判いいみたい。R246は京商だし。(一応カタログ上だとC7は放電2A@10W C-03は1A@) エンルートはサイト粘着してないとすぐ売り切れ起こすので狙ってる人は注意。 大元のiMAX B6PROもいいけど壊れたときの対応をちゃんとしてくれるお店(代理店とか)があるなら買ってもいいと思う。もしくはEXTREME-X605とか。ファンなしタイプもあるけどファンがあるタイプ持っといたほうが無難でしょう。 興味のある方は納得いくまでマルチチャージャーで検索してください。いろいろ出てきますよ。 今だったら中古で一昔前のカツイ充電器が1万以内で手に入るからそれと天秤に掛けるのもありでしょう。 この価格で各数値をマニュアル設定可、コンパクト、安い=コスパは最強だと思います。 なお説明書にオート充電の切り替えに関しての説明がないので http //tresrey.jugem.jp/?eid=42 を参考に。以下、抜粋。 PROGRAM SELECT NiMH BATT 画面にてENTERキーを一度押すと "Man" マーク下の充電電流値が点滅します。その状態で DEC/INCキーを同時に押すと 右上の Man が Auto に変更となり、オート充電モードに入った事が分かります。 Auto モードでは「最大充電電流値」 をセットするだけで、マルチチャージャーがバッテリーに最適な充電電流値を自動的に算出し充電してくれます。 B6Dバランス充電器で検索すると(ry
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/209.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長132mm ●全幅89mm ●全高40mm ●Item No:19303 ●本体価格600円 ●1997年4月発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) 2020年再販時 ●Item No:95532 ●本体価格900円 ●2020年2月8日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第3弾。 スパッツ型のホイールカバーが特徴的なデザイン。・・・が、残念な事に走行用シャーシに載せ替えるときは無改造ではスパッツ部分は装備できない。スパッツ装着状態で使いたいなら下記のポリカボディ版の方が手っ取り早い。 それまでのリアルミニ四駆と違い、設定やキットの構造上ステアリング機能はない。 設定上はフロント・リヤカウルの根元から稼動するアクティブサスペンションが装備されているが、残念ながら再現されていない。 まぁ再現しようと思ったらボディの分割が多くなって価格が高くなる上、モーターライズシャーシへの換装に支障をきたすからしょうがないかもしれないけど・・・ コックピット後方の冷却システムを、部品の差し替えで空冷タイプのファンか液冷タイプの冷却材タンクを選択できるようになっているが、冷却ファンはメカニックパーツのランナーに成型されているためにGUPメッキボディや無料配布の成型色違いなど、ボディのみのセットの場合はそちらが選べない。 冷却タンク着けときゃいいじゃん、と言いたいところだが、ボディ裏側に大きく張り出す形状のために下半分を大きく切除しないと収まらないという、困った点がある。 おまけに、液冷パーツは2分割の最中構造なのだが、その所為で下半分を切除すると接着しないと形を保てなくなるというこれまた困った仕様。 付属のステッカーは、チームリーダーのブレッド仕様を再現している。 DUS(ドレスアップステッカー)や新クリヤーボディのステッカーを使えば2~5号車も再現可能。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるWGP編で登場したNAアストロレンジャーズのマシン。 (一番手前の顔が特大サイズのがハマーD) WGP戦のチームでは最初に豪達の前に現れ、TRFビクトリーズに世界の強さを見せつけた。 衛星通信システムやアクティブサスペンションなどを搭載。 さらにパワーブースターや永久機関による無限バッテリー(漫画版)と夢機能満載。 ↑って書いてあるけど、実際はオルタネータ(発電機の一種)で走りながら常に充電されていて、土屋博士が「走れば走るほどバッテリーに充電される」と言っていたので勘違いされがちだが(ウィキペディアでも似たような感じで書かれている)、具体的にどのような構造で発電・充電されているかは説明や描写がなく、メインの動力系統の他にAPU(補助動力装置)とそれ用の燃料などを積んで発電している可能性もある。 また、漫画版のパワーブースターはバッテリーの充電が100%になった時、自動で発動するという設定になっている。 衛星からの情報支援がない時は完全にアクティブサスの機能を生かせないのか、あるいは高速走行時は大きな障害などにはサスが追従できないのか、VSハリケーン戦ではハマーDが強制的にパワーブースターを作動させると、路面の凹凸にサスが追従できなくなり無茶苦茶な動きになった挙句、コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛んでいる。 ハマーDよ、これくらいでパニックになっていては、宇宙に出たら、死ぬぞ・・・ ハ・・・ハマーばっかり見てんじゃないわよ!たまには私も・・・見て・・・ by ジョー アニメでもやはり世界大会の最初の壁として、ビクトリーズにチームランニングの大切さを叩き込む。 1~5号機はすべて同一デザインだが内部セッティングは異なるものになっており、 2号のエッジは万能型、3号のジョーは高速型、4号のミラーはコーナー型、5号のハマーDはトルク型。1号のブレットは特に明言されていない。 因みに此方のパワーブースターの設定は「バッテリー残量を全て使用して超加速する」というもの。 全機に搭載されおり、これを利用したフォーメーション走法も披露しているが、試合中に独断で使用できるのはブレッドのみの様子。 VSハリケーンソニック戦のハマーDの狼藉っぷりはアニメでも健在。とは言え原作ほど取り乱すことはなく、パワーブースターを無断使用したりはしない。 むしろこちらだと迫真の表情で言い放つ「魚が残ってたっていうのかぁぁぁ!?」の方が印象に残るか。 余談だが、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」原作13巻では豪&ブレット VS アストロレンジャーズ訓練生のレースにおいて「白いバックブレーダー」が登場している。 黒い塗装はレース選抜メンバーゆえだろうか? またアニメの設定資料集には、本編には登場しなかったブレッド専用のアメリカ国旗カラーのバックブレーダーが描かれている。 なお、アニメのハマーDのナンバーは5なのだが、一度作画ミスで4番にされていたw可哀想なミラー。 TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版では序盤のロイヤルカップのシーンでキット基準のデザインのボディキャッチになっている。 MAX編アニメ版には、米海軍正規空母上でのレースで、アメリカのレーサーたち3人がそれぞれバックブレーダーの発展型のマシンを一種類ずつ持ち登場したが、これらは商品化されていない。 バトルレースのさい、アクティブサスペンションを使って高くジャンプするなど、より高性能化しているのが伺える。 SFCのゲーム「POWER WGP2」では、さらにサテライトエネルギーチャージャーという新装備が加わり、衛星からの電力供給が可能になった何そのガンダムX+インパルスガンダム的な。 発展型としてバニシングゲイザーが存在する。 こちらはアストロレンジャーズの新人達が使う。 Return Racers第16話でも登場。 中身がアップデートされたらしく、アクティブサスの機能がさらに強化されていた。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝では、VRレースのシーンでバックブレーダーの発展型と思しきマシンや、アストロレンジャーズの後輩のようなキャラクターも登場している。 【VIP内での評価】 現在では生産終了しているため、価値が高い。 バックブレーダーの旧クリヤーボディやキットが販売してある店があれば、注文祭りが起きたほどのカリスマ的な人気を持つ。 クリヤーボディが待望の再販を果たしたが、大量に仕入れた一部店舗などを除いて、すでに品薄となりつつありその人気っぷりがうかがえる。 VIP内では3号機、5号機の人気が特に高い。 理由はお察し下さい。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19303buck_blader/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19303 【備考】 2009年2月21日(土)ごろ再販 945円(本体価格900円) ウイングがトップクラスに折れやすい。 レースするなら外しておくのが無難。 リヤモーターシャーシに搭載する場合、液冷式タンクの部品が大抵干渉する(FM系シャーシではだいじょーぶ) 当時主流だったS1、SFM、STZ以外にも地味にZEROシャーシに無改造で搭載できたりする。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 キットと同じく透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり(バックブレーダーはそれがデフォだけどw)と、工夫次第で色々使える。 ステッカーはキット付属のものと同じ紙製。そのため、デフォではブレッド仕様しか再現できない。 2次ブーム後期に発売されたためか、流通量が少なく再販の見込みもほぼ絶望視されていたため希少品化していたが、2015年2月にまさかの再販を遂げる。 (右が再販版で、左が旧製品) 10年以上の歳月を経たためか、新規のITEMナンバーが振り当てられ内容も若干変更され、ボディに保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材になる。タミヤフェアで実物を見た人いわく、金型が改修されたのかディティールもシャープになっているよう・・・とのことだったが、実物を比べてみると特に違いはなかったw また、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品が改修されていて、旧製品のモノから半分ほどに切り詰められている。 ITEMナンバーが1から始まっているので、うれしい事に通常ラインナップのようだ。 更にうれしい事に、1~5までのナンバーのステッカーが付属するので、アストロレンジャーズの再現も可能だ。 ステッカーの素材はビニールになっている。 塗装方法はこちら。 コロコロコミックの全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある(GUPでも販売された模様)。 限定GUPでスモークカラーのボディもあった。 また、モデラーズギャラリーで黒成型のボディが販売されたこともあるようだ。 詳細不明だが、ボディを金メッキ化したキットも存在する(大会の景品用?)。 最近岡山の大会で赤成型のボディが出てきた。 ↑どうやら5月の店舗大会の景品用にでも出る模様? 大阪の某工大の文化祭レースにて、08・09年と2年連続で参加賞として配られた。 なんと2020年になって11年振りに再販。 こういう復刻キットとしては珍しく、ITEMナンバーや指定色などの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 なお、通常ラインナップとして再発売されたメタリックグレーは、ミニ四スプレー版とは色味が変わっている。 特に金属粒子の荒さと隠蔽力が変わっていて、商品の宣材写真や↑の作例のように綺麗に塗装するには黒立ち上げで慎重かつ丁寧に塗らなければならない。 また、困ったことに何故かスプレーと最近出たラッカー瓶とでは顔料粒子の粗さや色味が違う。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/978.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18104 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年10月26日(土)発売 【本体内容】 クロススピアー01に続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはライトグレーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。レッドのYスポークホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 01と共通するトラス構造デザインのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18104/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/526.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール ヒート制 4人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過(上位10枠) ただし、2回勝利したレーサーが、残り枠数以上いた場合は、枠に収まるまで、該当レーサーにてレースを行う 1位は本戦で+3pt、2位は+2pt、3位は+1pt、それ以下はなし 参加者は全体で50名程度。 コース 芝着地がくせもの。 COポイントは、新橋スロープが7割、DBが3割な感じ。 結果 名前 結果 写真 こむお 10番目で突破 こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 結果はというと、なんとか、なんとか10番目で予選突破! タスキを第1ヒートで1つゲットするも、第2,3ヒートはスピード負け。 レースは、第3ヒートまでで9枠が埋まり、残り1枠を駆けた第4ヒートへ突入。 この第4ヒートを勝ちあがれば10番目で決勝進出という状況。 うーん、追いつめられてるけど、この緊張感の中、走らせられるのはなかなか楽しい。 第2,3ヒートでモーターがお亡くなりになったようなので、元気と思われるモーターに交換してレースへ。 ちょい垂れの電池でいったん列に並ぶも、どうにも速すぎてCOする気がしたので、垂れまくり電池に交換。 これが功を奏して、勝ち上がり。 (スロープ下りで前転してたので、単に運が良かっただけとも言える。) 勝ち上がった5人で、残り一枠をかけたレースに。 少しだけ小細工をして、新橋スロープを安全にクリアできることを期待しつつレースへ。 結果としては、小細工はまったく意味なく、2回ほどスロープを飛び越えつつ勝利。 (タイムは22秒6くらい。) 祈りが通じた、ただそれだけのレースでした( ̄∇ ̄;) 首の皮一枚でつながった本戦。 練習と合わせて6回も走らせられたので、しっかり対策して臨もうと思います! なお、TPFスタッフさんに聞きましたが、コースは決勝のグループリーグまでは変わらないそうです。 明日、予選に参加される方、頑張ってください! 決勝参加される方、よろしくお願いします!!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/446.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は2000名超。タミヤの方が枠を増やしてくれたみたいです。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY たす紙ゲット TOMMYの感想 何気に今年初めてのたす紙ゲット! はいれぐの結果は今一つやったけど、ピットを一緒にしていたボブさんが準優勝! SMTのラパンさんはチャンピオンズで優勝! ■0次予選 8時45分に到着すると、既にえげつないほどの行列! 8時15分に来ていたこむお達が850番と、既に午後枠に突入してたので、足きり食らうんちゃうかと内心ドキドキ。 1401番で無事にエントリーシールを受け取れました。ほっ。 ■1次予選 大阪の動画では、スピード出すとアイガー下りでバンバンCOする様子が映ってたけど、スピード感が今一つ掴めてなかった。 品川で他の人のレースを見て、初めてスピード感を理解。うん、とばすとすぐにCOしてまうね。 この時点でこむお、かつまるのレースが終わっており、二人ともCOで敗退。 ここで自分も敗退するとお通夜状態になる予感が全開!何としても1次予選を突破せねば…! というわけで、1次予選は開けポンLD超速で挑戦。 飛び出しは良かったものの、LC越えて3番手くらいに。 ちょっと速度が足らんかったかーと見ていると、TOPがコースアウトし、前を走るマシンをじりじりと追い上げて、無事にTOPでフィニッシュ! タイムは40秒フラット、2次予選はもっと上げにゃ勝てん。 ■2次予選 LD超速ではこれ以上速度が出せないので、回らないHD2に変更して電池もそのままで挑戦。 ピットを一緒にしていたgutuさん、ボブさんが既に2次予選を突破していたので、何とか続きたい! レースが始まると、いきなりグライドロードでCOマシンと衝突したものの、少し遅れた程度の影響。 この時点で3位だったものの、1次予選と同じように、そこからじりじりとTOPとの差を詰めていく。 そして、もう少しで捉えられる!ってときに、4周目アイガー下りでまさかのCO…! はぅあ!って気分です。 もうちょっとやったのになー。 ここからは気持ちを切り替えて、勝ち進んだgutuさん、ボブさん、SMTのコーノサン、ラパンさんを応援。 gutuさん、コーノサンは敗退してしまったものの、ボブさんがオープン優勝決定戦、ラパンさんがチャンピオンズ優勝決定戦に進出! こむおが優勝決定戦に進出したときに応援できなかったので、久々の優勝決定戦での応援。 かなりアツい気持ちを込めて応援しました。 ボブさん、惜しくも準優勝でしたが、おめでとうございます!本当に惜しかった!けどアツイレースでした! ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます!さすが! 鈴鹿は不参加なので、次回は6月のジャパンカップ東京大会! フジヤマチェンジャー、攻略できるかな…。 こむおの感想 ラパンさん、チャンピオンズ優勝おめでとうございます! ボブさん、オープン2000人の中での準優勝、すごいです。アツい走りでした!次は優勝ですね! 自分はというと、1次予選で終了。 ほんの少し速度超過だったのかなー。 動画みても飛んだ原因がわからん。 次の鈴鹿は、若干重くしつつ、さらにモーター回転数おとして、38秒5あたりを狙ってみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/157.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高44m ●Item No:19506 ●本体価格600円 ●1995年11月28日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 自由皇帝BS以来久々にシャーシがブラック、ギヤケースがクリヤカラーになっている。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはイエローの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 おまけでバッジにできるミニモデルが付属。 ミニモデルのボディーは田宮版チョロQに搭載可能。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」の岩魔 零のマシンとして登場。初期はブラックブーメランというブーメラン10のカラーバリエーションだった。 後に(ジャパンカップ後)ヘッドライトとリヤウイングを改良してガンマになる。 周りがどんどん新型になっていくのにレイホークの登場まで延々使われ続けた零戦みたいなやつ(違う?) 天にデパート内で走らされボロボロになったり(ブラックブーメラン時代)完成直後に翔子(零の姉)に勝手に持ち出されたり崖から落っこちたりミサイルにやられたりブラックストーカーの超音波攻撃に爆散したりと扱いもひどい。 しかしやられるたびにゾンビのごとく復活する。何台もスペアがあるんだろうか? 実は単行本2巻182ページで一瞬だけブラックブーメランに戻っている。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、いきなりレイホークに代替した感じだったが、単行本未収録の小学5年生版ではシャドーブーメランに真っ二つにされ、それをきっかけにレイホークを開発している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19506boomerang_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19506 【備考】 主人公のすぐ脇を固めるキャラのマシンとして、ただ単にブーメラン10のアンチカラーにしたと思われるが、実を言うと現実的にもX-29の対になる(というより好対照にされる?)機体として、ロシア スホーイ研究所のSu-47(旧名S-37)があり、こいつも真っ黒。 双発で大柄な機体ということもあり、ガンマとイメージがかぶる。 まぁ時代的に情報がほとんど無かったと思われるので、ただの偶然だと思うけど・・・ ブラックスペシャルと名のつくキットで初めて通常ラインナップに連なったキット。 また、ブラックスペシャル名義キットのみで通常版(ただの「ブーメランガンマ」のキット)が存在しない数少ない車種でもある。 もちろん実質的にはブーメラン10が本車の白い通常版ポジションではあるのだが。 ブーメランガンマはベースとなったブーメラン10も含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。